2010年 08月 10日
悪人とAチーム
先週土曜は「悪人」、今日は「特攻野郎Aチーム」と有楽町のよみうりホールに足繁く通う。
「悪人」は心の暗いところ、深いところを抉られるようで、痛かった。
樹木希林の演技に引き込まれていく自分をはっきり認識したな。
「Aチーム」はこれぞアメリカ映画!と呼ぶにふさわしくバカバカしいほど派手に物語が展開する。そして事件の裏で糸を引くのは国家権力。
子供の頃に好きで観ていたドラマの記憶は無いに等しいけど、全く知らない人でも楽しめる正にエンターテインメント作品でした。
ベクトルは全く違うけど、評価は甲乙つけ難しってトコです。
「悪人」は心の暗いところ、深いところを抉られるようで、痛かった。
樹木希林の演技に引き込まれていく自分をはっきり認識したな。
「Aチーム」はこれぞアメリカ映画!と呼ぶにふさわしくバカバカしいほど派手に物語が展開する。そして事件の裏で糸を引くのは国家権力。
子供の頃に好きで観ていたドラマの記憶は無いに等しいけど、全く知らない人でも楽しめる正にエンターテインメント作品でした。
ベクトルは全く違うけど、評価は甲乙つけ難しってトコです。
by revolvergdsd
| 2010-08-10 21:33
| LIFE