卒業設計日本一

先週の木曜日、ギャラリー・間で行われていた「卒業設計日本一展 2008」を見てきました。

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これは、全国の学生の卒業設計を一堂に集め、公開審査によって日本一の作品を決定する「せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦」の作品を東京で再現するものです。
有名大学に行けば、教授として名を連ねている有名建築家もいます。
しかし、多くのプロの建築家に審査され、全国レベルで切磋琢磨するイベントはそうありません。


2003年に第1回が開催された「せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦」は、これまで伊東豊雄、石山修武、藤森照信、山本理顕らを審査委員長に迎え、今年で6回目を迎えました。今回は498名が出展し、公開審査日には約3000名の学生がせんだいメディアテークに集結し、日本でもっとも規模の大きい卒業設計のイベントとして成長を続けています。「卒業設計日本一決定戦」は、学校代表の作品を並べて終わりではなく、個人が自由にエントリーして腕試しに参加できる場です。生涯で一度だけ参加できる卒業設計の甲子園だからこそ、忘れがたい祝祭として盛り上がるのでしょう。

今年も、模型、ドローイング、映像などを用い、「卒業設計日本一決定戦」のエッセンスがギャラリー・間で再現されます。会場では、今年の上位入賞者の作品のほか、過去のほぼすべての出展作のポートフォリオを閲覧できます。もちろん、仙台のイベントを見ていない人は、会場の熱気を追体験できる絶好の機会となります。今回の審査でも、伝説が生まれました。タイプの違う二つの作品のどちらを一位にするかをめぐって、白熱した議論を展開しました。ぜひ、会場に足を運んでいただき、皆さんもあなたの日本一を考えていただければ、と思います。そして建築家の卵である学生の作品がギャラリー・間において展示されることは、出展者のみならず、これから卒業設計に取り組む学生にとって創作への大きな励みになるでしょう。
(ギャラリー・間ホームページより引用)


大学3年次に設計能力に限界を感じ、材料関係のゼミに逃げてしまった自分が言うのもおかしな話しなのですが、今更ながら刺激されるものがあります。これを、自分と一回り近く離れた学生達が考えている、自分の建築に対する姿勢を改めないと行けないなと認識される展覧会でした。

コレを、学生時代に見れたらどれだけの刺激を受けるのだろう。
「卒業設計日本一決定戦」を気軽に見ることが出来る仙台近辺の学生達、場所を移した東京で見ることが出来る首都圏の学生達。羨ましいです。

入賞作品を見ていると、やっぱり関東勢がかなり強い。関西もなかなか検討していましたが、中部勢が・・・。過去のポートフォリオをパラパラ見ていましたが、ウチの大学名が無かったのが悲しかったです(見落としたかもしれませんが)。


次回展は 安藤忠雄 建築展 「挑戦 -原点から-」
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コレも見に行く予定です。
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by revolvergdsd | 2008-08-31 09:59 | ARCHITECTURE

MOBILE ART

MOBILE ART CHANEL CONTEMPORARY ART CONTAINER by ZAHA HADID

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代々木国立競技場敷地内で行われているシャネル主催の展覧会「MOBILE ART」に行ってきました。
朝一番に新宿で用事を済ませ、原宿へ直行。着いたのは10時。その時点でキャンセル待ちで30~40人くらいは並んでいたのではないかと思います。チケットを持たない自分もそそくさとその列へ。
開場は11時。20分区切りの特定の時間限定で事前時間予約制の無料の展覧会ということで、とりあえず押さえで取っておいた人が、私用・仕事などで来れなくなった場合、キャンセル待ちの面々が入れるのです。

開場から約1時間半、並び始めてから約2時間半。時計の針が12時半を指す頃、ようやく案内してもらうことが出来、入場することが出来ました。

中に入ってネックバンド式のヘッドホンの付いたMP3プレイヤーを係員の方に付けてもらい、それをスタート。その声がナレーション兼ナビゲーションとなっている為、その再生を何十秒ずつかずらすことにより、MOBILE ART内で特定の作品に極端に人が集まって作品が見にくくなる事を防ぎ、また、観覧時間のコントロールも行える様です。

作品は、個人的にはブルー・ノージズの映像作品がツボにはまったのですが、不思議な作品、幻想的な作品、即物的な作品、実験的な作品、エロティックな作品、???な作品、作品色の違いがまた楽しめて、約40分はあっという間に過ぎてしまいました。

最後にパンフレットを頂きました。
とても無料とは思えん。

会場を出た後は建造物をぐるっと回って写真をパシャパシャ、丹下謙三の体育館とザハ・ハディドのMOBILE ARTとの対比がとても面白く、また、とても合っている様に思えました。
あとは、天気が晴だったらバックの青とも対比出来て良かったのに。
この後、渋谷に遅い昼食を旅に行った帰りにやたら晴れてきました。惜しかった。

いよいよ4日まで。その後MOBILE ARTはNYへ旅立ちます。

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by revolvergdsd | 2008-07-02 12:27 | ART

暗雲

善は急げと言う事で日曜日の採点会用の復元図面を書いていたらこんな時間になってしまいました。

書いてみたら出るわ出るわ、忘れもの。
製図試験は減点方式なので、いかに減点項目を少なくするかが合格の鍵なのですが、正直不安になってきました。自分で把握しているだけで何項目(数は秘密)かあるのに、プロの採点官が見たらどうなるんやろと。

書かなかったらそれだけ幸せだったのかもしれませんが、採点会には行けなくなるし。

まぁ、腹括って復元図面を学校に提出してきます。
あとは神のみぞ知るやわ。


横になって寝ると寝過ごして寝坊しそうやから、壁に寄りかかって寝ようかな。
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by revolvergdsd | 2007-10-16 05:13 | ARCHITECTURE

燃え尽きた夏→秋

一級建築製図試験。本日終了しました。
合格発表は年末。

さぁ、吉報は届くのか!?

今年の問題は、例年に比べてサプライズがなかったように思うのですが、鈍感なボクが気づかなかっただけですか?
「構造・設備」を自分で決めろと言うのはあったにせよ、驚くほどではなかったしなぁ。

ゆっくり休みたいところですが、来週の復元図面採点会(@S学院)の為に、もう1枚だけは図面書かないといけません。
今年最後の1枚。終わったら、平行定規とはしばしお別れ。


年末に笑って、報告出来ると良いのですが。


ブログの更新は前の様には行かないかもしれませんが、のんびり続けていくつもりです。
PCでの更新は実に2ヶ月ぶり。こんなにあいたのは無かったかもなぁ。
とりあえず復活という事で。
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by revolvergdsd | 2007-10-14 21:54 | ARCHITECTURE

導入講座

今日は昼過ぎから、S学院へ設計製図の導入講座を受けに行ってきました。

3年前にN学院で受けた時はさらっと説明されて宿題渡されてわりと短時間で終わったのですが、今回はがっつり5時間。ちょっと疲れました。

まぁ、それだけ状況は厳しいという事なのでしょう。


Sの基準点は63点らしく、試験は去年並に難しかったようです。
話を聞いたり、ネットで調べたりしていると、なんで自分が安全圏の数字が取れたのかと少し疑問が出てきてしまうくらい。
大学の後輩はボーダーギリギリで、最初はNG出てたのに、その後基準点が下がったらしく製図の授業を受けると言っていました。

ボーダーライン上の人たちは本当にすっきりしない気持ちで製図に取り組まないといけないと思います。そういう意味では、すっきりと取り組める自分は幸せなのかもしれません。


あと2ヶ月半。悔いが残らない様に頑張ります。
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by revolvergdsd | 2007-07-30 01:34 | ARCHITECTURE

軌道

転職しもうすぐ2ヶ月。
仕事を始めてからすぐにある物件の担当を任せられたのですが、種々の事情で立ち止まったも同然の状態でした。(前の担当者の時からそんな感じだったのだけれども。)

それが、やっと動き始めそうな雰囲気。
着々と段取りを進め、足元を固め、明日は上司が社長にお伺いをたてに行きます。

まぁ、それ次第では計画をつぶされてしまう可能性もなきにしもあらずなのですが。


コレがもし始まればだいぶ面白そうな事になりそうなので、是非やりたいのですが。
頼むぞ社長!!
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by revolvergdsd | 2007-07-26 01:34 | WORK

どうやら

無事パス出来そうだ。

資格学校のネット解答速報でも建築し関係のサイトでも各教科では悪い科目で足切り点(13点)+2,3点、総合得点でもボーダー(67点)+5,6点といった所なので、大丈夫でしょう。

あとは、明日資格学校の担当からの連絡が来るのを待つのみ。
そして、今週末からは学校通い。

あぁ、ボクのフリータイムはどこへ・・・。

あと3ヶ月頑張ります。
問題は2ヶ月後の2級の製図だな。大阪まで受けにいかなあかんし。どうしよ。
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by revolvergdsd | 2007-07-22 22:49 | LIFE

とりあえず終了

年に1度の1級建築士試験(学科)を受けてきました。

まぁ、いつもの事ながら、解けたという実感はないです。
それは、「いかに人数を絞るか」というベクトルで問題が作られている以上しょうがないんですけどね。

とりあえず、受験地の明治大学で解答速報用のマークシートは出してきたので、それの連絡を待つのと、もう少し夜が更けたらネット上での答え合わせ(正確に言うと違うけど)をしようかと。

合格圏内であれば1級の、落ちていてもこの前受けて合格圏内だった2級の製図の対策をスタートしないといけないので気が休まる暇はないのですが。

まぁ、頑張ります。
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by revolvergdsd | 2007-07-22 18:19 | LIFE

明日から3連休です。

ですが・・・籠もります。
来週末は1級建築士学科試験。
今までのどの年よりもちゃんと勉強した気がします。
それを後悔ではなく合格という形にする為にこの連休、そして来週のあいている時間を勉強に費やしていきたいと思います。

しばらく更新していませんでしたが、それはもう少し続くかと思います。
今年はかなりの本気です。
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by revolvergdsd | 2007-07-13 23:01 | LIFE

東京行脚②

昼過ぎに用事を終えた僕は、せっかくなので近くのココへ。

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21_21 DESIGN SIGHTです。
入りたくなる欲望と戦いながら、今回は我慢しました。

後ろを向けば、ミッドタウン。
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ミッドタウンでは緑を楽しんで、中には入りませんでした。
だって、お金ないし。

その次に行ったのが、東京国立新美術館
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ここも中には入ってません。
お金もないけど、閉館間際だったので。
でも、近くで見る事で今まで雑誌でしか認識していなかった知識にプラスαされる情報が多くあり、楽しめました。
佐藤可士和氏デザインのロゴの写真を撮っている人もちょいちょいいましたね。

最後は、ここまで来たら行くしかないでしょという事で、六本木ヒルズ
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4周年を迎えた六本木ヒルズですが、僕にとっては初六本木ヒルズでした。
森美術館では5/26から「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」が開催されるので、コレは行かねばと思ってます。

六本木アートトライアングルの所在地を廻ったものの、ひとつも中を見てないという切なさ。
次回はリベンジします。


東京行脚を終えて、再び深夜バスに乗る為新宿へ。
当然、時間が余っていたので本屋行ったり、電気屋行ったりしてました。
出発1時間前くらいになり、さすがに手持ちぶさたに。
しょうがなくバスターミナルへ行き、待っていると学生の集団が。
見ると、たいがいの子が吉本の土産を持ってる。
なんで?と思って考えて思い出したのがルミネtheよしもと。
大阪から来たのに、東京であんだけの吉本のロゴを見るとは思いもよりませんでした。
修学旅行のスケジュールに新喜劇鑑賞でも入っていたのだろうかな。


そんなこんなで、ようやくバスに乗ったのですが、隣の方がちょっと体格がよい方で、僕の席の方まで攻めてくるんですよ。
触れ合っているとそこが暑いし、その人はそんな事気にせず快眠だし。
なんとか窓際に体を寄せて、過ごしました。まぁ、少しは寝たと思います。

おかげで、次の日はスノボもしてないのに久々太股からふくらはぎにかけて筋肉痛になってました。東京で、だいぶ歩いたのもあると思いますけどね。
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by revolvergdsd | 2007-05-18 00:20 | TRAVEL

5年ぶりに戻ってきたけど・・・今度こそ続くのか?


by revolvergdsd