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最後のマンガ展



井上雄彦 最後のマンガ展が上野の森美術館で開催されてます。

メインメッセージは「あなたが、最後に帰る場所は、どこですか。
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4年前に行われた「SLUM DUNK 10 DAYS AFTER」は見れなかったので、今回は絶対に行きます。で、またレポートしようと思います。

雑誌の特集で見た情報によると、今回の展覧会の画集のうち5000部(5000部限定かもしれませんが)は井上雄彦氏自らが1冊1冊が装丁が異なる様に作業を施しています。
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欲しいけど、先立つものが・・・。


オフィシャルサイトFLOWER
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by revolvergdsd | 2008-06-13 00:15 | ART

ダメだったかぁ

先月末に書いた横浜トリエンナーレ2008
あれは、オフシャルブログによるブロガー限定の特別チケットパックの応募の為のトラバ用の記事を兼ねていました。

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当選者は3名。応募した(締切に間に合った)のは11名。
当たってくれへんかなぁと思っていたのですが、ダメでした。
単純計算で3.6倍?あとは今回に対する情熱が足らへんかったかな。

大阪時代には、京都の相国寺承天閣美術館で行われた若冲展のインターネットでの情報発信者限定の先行プレビューに参加させてもらいましたが、こういった取り組みはブロガー冥利に尽きるというか、とても嬉しいです。
新聞や、雑誌を通しての広報ももちろん有効ですが、実際見に来るであろう人々の中から野情報により、口コミなどで広がる情報網もバカには出来ません。

今回は残念でしたが、またこのような取り組みをして頂けたらなと思います。

まぁ、当たらなくても絶対行きますけどね。


若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会 (前)
若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会 (後)
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by revolvergdsd | 2008-06-12 06:40 | ART

横浜トリエンナーレ2008

9月13日から11月30日noの計79日間、横浜みなとみらい地区で横浜トリエンナーレが開催される。

前回行ったのは、初回の2001年。当時東京働いていた先輩の部屋に泊めてもらう約束で、東京都美術館で開かれたイームズ・デザイン展を観に東京へ行き、一日東京で過ごした上で、名古屋への帰りの道すがら、横浜に寄ったのを覚えている。
その日中に名古屋に帰らなければいけなかったので、そこから逆算した時間をフルに楽しむといった感じで急ぎ足で観た思い出がある。
しかも初横浜、会場から会場へ(パシフィコから赤レンガ倉庫)のアクセスも地図を見ながら、ちょいと迷いながらって感じだったなぁ。

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HDDを探してみたら、やっぱりあったこのときの写真。
ホテルの外壁に設置された巨大なバッタはかなりのインパクトだったなぁ。

2004年に行われるのを期待していたら、何のアナウンスもされずに季節は過ぎ、翌2005年に開催された時は「3年に1回じゃなかったらトリエンナーレじゃないじゃん。」と思ったもんだ。
行きたいとは思っていたけれど基本日曜のみ休みだったし、、現場をたらい回しにされたり、同時期に開催されていた愛・地球博を優先させたりで、結局行けなかった。
奈良美智+grafの展示があった事を後から知り、後悔したっけ。


2002年に竣工した横浜港大さん橋国際客船ターミナルも行きたい行きたいと思いながらも未だに行けてなかったので、会場のひとつでもある事だし、やっと行けるといったトコロ。
西沢立衛が空間構成を手がける新港ピアのメイン会場も楽しみだし、9月が待ち遠しい。

そして来年は越後妻有アートトリエンナーレ2009。今も2008春という形で開催されているみたいだけれども、前回の2006年から3年足せば、本開催は来年09年。
今現在、作品も公募しているし、こちらも心配はなさそうだ。
前回は東・北日本を廻る旅の途中だった事もあって、1.5日しか楽しめず、しかも2日目は一日中原付で駆け回るといった状況だったので、来年はしっかり余裕を持った計画を立てて行きたいと思う。

後は西日本でもう一つくらいこういった動きが出てきてくれれば嬉しいんだけどなぁ。
ベネッセアートサイト直島を中心にとか。

後述
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by revolvergdsd | 2008-05-29 19:26 | ART

言うまでもなく

今日も会社にいます。(TOT)

今日は早めに帰って、原宿で途中下車し、表参道ヒルズによって嵐の大野智の個展「FREESTYLE」を見てこうかなと思っていたのだけど、ふと立ち寄って見れるどこの騒ぎじゃないらしい。

初日から今日までの整理券での入場制限はもちろん、それに加えて明日から最終日(金曜)までの整理券はジャニーズのウェブで応募し当選した人のみとの事。

さすが、ジャニーズ。嵐といえども人気はすさまじい。。

ニュースで見てたら結構面白そうだったから見たかったんだけどなぁ。
諦めますか。
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by revolvergdsd | 2008-02-24 13:34 | ART

東京行脚①

先週の9日、用事があり東京へ行きました。

少しでも安く済まそうと深夜バスで行ったのですが、新宿に着いたのが6時半頃。
深夜バスで旅行するといつもこの朝の時間に困ってしまいます。
とりあえず、最近少し話題になったこの場所へ。

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そのあと、今回の目的のひとつでもあるダ・ヴィンチ展の為にひとまず上野へ移動。
東京国立博物館の開館はAM9:30なので、上野公園で時間をつぶすことに。

まずは去年の夏の旅でその存在を認識して、ネットサーフィンでその解体を知り、気になっていたホテルソフィテル東京
解体工事は始まっていたけど、まだ始まったばかりの様でした。タワークレーンが建ち、低層階には外部足場も設置してあります。かなり難儀な解体工事だと見受けられるのですが、どれくらいかかるのですかねぇ。

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設計者の菊竹清訓氏は建築士を目指す人なら必ず知っているのではないでしょうか。
建築士試験の計画の問題集には菊竹氏の自邸のスカイハウスが必ず出てきますからね。
また、2000年に「今世紀を創った世界建築家100人」に選ばれており、そして、2005年に行われた愛知万博では総合プロデューサーを務めていました。

都知事選で一躍有名になった建築家の黒川紀章氏らとともに建築と都市の新陳代謝を図ろうとするメタボリズムを提唱した事でも知られています。


ある時代に沿った建築が何十年か建つと、様々な点からその時代に合わなくなり、解体されてしまう。日本の建築はそういった者が多いですね。
古すぎる建築は残すか、直すかするけれど、近代建築は容赦なく解体します。
いい建築も多いし、時代の建築家の為にも残して欲しいけど、それを壊すのが日本なんだよなぁ。
確かに、このソフィテルは通常、壁をまっすぐ立ち上げていれば、客室となる部分がデザインの為に犠牲になっている感がありますもんねぇ。民間企業であればしょうがない決断でしょうね。


ソフィテル詣でを終えた僕は、あいた時間を不忍池で過ごしました。
9日は特に暑かったのですが、池の中では亀がひなたぼっこしてました。

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9時過ぎまで時間をつぶしたら、いざダ・ヴィンチ展へ。
上野公園を歩いていくと、制服姿の集団がチラホラ。修学旅行シーズンなんですね。
修学旅行で、もしくは遠足でダ・ヴィンチが見られるなんてなんて羨ましい。
季節がずれたって、年がずれたって見れないんだし。彼らはかなり運が良いですよ。

入場券を買って本館特別5室へ。
その部屋の奥には受胎告知が佇んでいました。
平日の朝イチという事もあって、そんなに混んではいなかったのですが、室内は混雑防止用の動線が作られており、移動しながら見て下さい、通路で止まらないでくださいと注意されているのにもかかわらず通路のそこかしこでは自分の場所を作ってじっと受胎告知を楽しんでいる方が多数いました。

収蔵しているイタリアのウフィツィ美術館から出る事さえ稀であるイタリアの至宝を楽しむ為だから必死になるのはまぁしょうがないか。
モナ・リザが日本へ来たのは1974年。僕はまだ生まれていません。
受胎告知はそれに匹敵する作品。実際今回の展示室はモナリザが74年に展示された部屋でもあります。
イタリアに行く事を考えたら東京に行く事は安いもんだし、この展示室では受胎告知のみの単独展示となっているので鑑賞環境も良かったのかも知れませんね。

精密に書き込まれたガブリエルの羽根は、いざ本物を見てしまうと感嘆するしかないといった感じ。空気遠近法を用いた背景なども、ほんとに20歳の頃の作品なのかと。
天才は生まれた時から天才なのだなぁとつくづく思いました。


人の波に押し流される様に受胎告知の展示室を出て、第2会場の平成館特別展示室へ。

絵画にとどまらず、天文学、物理学、解剖学、建築学に関心を広げていったダ・ヴィンチ。
平成館では6部に分けて、模型・映像・手稿などが楽しめます。
メカニカルな物が大好きな僕はエスカレーター上がって正面の人力飛行機でまず静止。
こんなん大好きなんすよねぇ。
放物線や楕円を書く為に作られたコンパスや、実現はしなかったスフォルツァ騎馬像の製作工程など映像を見てるだけでもうわくわくしてきました。

これだけの知識をどこに詰め込み、そして、数々の斬新なアイデアをどこから引っ張り出してきたのか。500年を隔ててもこんなに感動出来る事は本当に凄いの一言です。

少なくとも首都圏にいる人は行っておくべきでしょう。そう思います。
ちなみに会期は6/17までです。
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by revolvergdsd | 2007-05-16 20:00 | ART
会場は大きく二つに分かれています。
①釈迦三尊像と動植綵絵の33幅の為の展示室と、②鹿苑寺(金閣寺)の襖絵を中心とした展示室。
会期中は②→①という順で観てもらうという事なのですが、昨日は①→②の順番で観せてもらい、学芸員さんの説明を受けながら作品を楽しむというものでした。
音声ガイドとはまた違った雰囲気で、若冲のひととなりや、若冲と相国寺との関係、そして相国寺の歴史なども織り交ぜて説明してくれました。


33幅が佇む空間に入った時、それは、まさに圧巻の一言でした。
正面には釈迦三尊像3幅、そして、その両側には動植綵絵15幅ずつが並んでいます。
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若冲の作品たちに囲まれている状態です。
動植綵絵は宮内庁から貸し出されている形なのですが、33幅を飾る事を基本に設計されているこの展示室ですごすひとときは、まさに至高のものでした。
廃仏毀釈から作品を守るため、また、相国寺を守るためとはいえ、120年弱も引き離されていた作品たちが、この場に集まった意味を感じることができました。

相国寺に揃っていた時も限られた機会でしか公開されていなかった事、平成11年から16年にかけて修復が行われた事、それらの条件が重なっていた事もあり、非常に鮮やかな色彩を見せてくれます。


僕にとって若冲といえば、鶏が印象深いです。

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     伊藤若冲《群鶏図》〈動植綵絵30幅の内〉/宮内庁三の丸尚蔵館蔵


上の群鶏図に観られる様な細かな描写。
羽根の流れや、力を持った眼。そのまま絵の中で動き始めてしまうんじゃないかと思うくらいの生命力や躍動感を感じます。

紅葉小禽図の中の「朱」は鮮やかな朱から枯れゆく朱へと変わっていく。
動物と植物のマッチングもまた楽しみのひとつでした。

緻密な描写と、大胆な構図と、興味を惹く色、それが絶妙なバランスでマッチングされているのが若冲の絵なのです。

学芸員の方の話にもあったのですが、若冲は自らを異質なものをとらえていたのか、その作品の中には多数の中にひとつ別の方向を向いている、別の事をしている、別の状態にある、別のものがあるといったものが、含まれている事があります。
昨年の「若冲と江戸絵画」展から、急速に高まった若者の中の若冲の人気の源はそんなところにもあるのかもしれないと思います。なにせ、「ナンバーワンよりオンリーワン」世代ですからね。
もちろん若冲の作品の魅力に惹かれてという部分が殆どだろうけど、若冲の生き方に共感してという人たちも少なくないと思います。

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第1会場の襖絵や水墨画もまた作品ごとの魅力があり、楽しませてくれます。
仏像好きな僕は毘沙門天の造形に目を奪われてしまいました。
これから行かれる方は釈迦三尊像と動植綵絵というメインディッシュの前に、第1展示室の作品の数々を存分に楽しんでくださいね。

わずか24名という人数でこれらの作品を堪能出来たのは本当にラッキーだと思ってます。
これを機にこういったネット発信者へのプレビューを増やしていけたらというのが、美術館の方の考えで、承天閣美術館が成功すれば京都府内に広がっていくだろうし、京都から近畿へ、近畿から全国へと広がってくれれば嬉しいです。

プロが観てメディアを通して伝える事によって人が集まっていた今までの展覧会が、観てみたいと思う人が見て、その人なりの思い、感想を伝え、それで人を集めようとしている、そんな環境を整えようとしてくれている事を凄く嬉しく思います。


宮内庁から貸し出されている事もあって会期はは22日間しかなく、次に33幅が揃う機会はいつになるのかが分からないとの事です。
そんな機会に立ち会えた事、本当に嬉しく思います。

ココを見て少しでも興味を持ってくれた人は是非承天閣美術館へ。
そして、「若冲と江戸絵画」展は東京、京都、北九州と巡り、今は愛知県美術館で開催しています。こっちもいいですよ。
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by revolvergdsd | 2007-05-13 16:51 | ART
よく晴れた今日、相国寺承天閣美術館若冲展を観に行ってきました。


展覧会と言っても、会期は日の明けた今日5/13から6/3までの22日間。
昨日は、先行プレビューでした。
きっかけはダリ展を観に行った際にもらってきたチラシを見ながら承天閣美術館のホームページを覗きに行ったら「インターネットで情報発信を行う方限定の先行プレビュー」という募集告知をたまたま見つけ、コレは応募するしかないと即応募した、というものでした。

プレビューは、午前中が関係者およびメディア向け(多分ね)、13~14時が僕たちネット発信者限定プレビュー、そして14~17時が一般プレビューという予定でした。
鑑賞人数の密度でいけば僕らが一番恵まれていたかもしれない。約1時間を24名で独占出来たのだから。

若冲を見たのは去年の夏の旅で東京に行った時に観たプライスコレクション「若冲と江戸絵画」展以来2回目。
「若冲と江戸絵画」展でも、確かに若冲は核ではあったのですが、今回は出品目録79品の内若冲の作品が62点にものぼります。


展覧会の目玉は、タイトルにもある通り相国寺蔵の釈迦三尊像3幅と明治22年に皇室へ献納された動植綵絵30幅、計33幅が118年振りに再会するというもの。
開基足利義満の六○○年忌を記念したこの展覧会で遂にそれが実現しました。
昭和59年に完成した承天閣美術館はその設計プランの中に33幅を展示する為の設計が盛り込まれており、まさに念願だった展覧会ということらしいです。

若冲が観れる!!という事に気を取られ、その他諸々の情報を全く仕入れていなかった僕は、そのバックボーンを知ってちょっと驚きました。

あと、このプレビューの為に東京から来られている方が結構いた事。
芸術の魅力、恐るべし。

という事で、前置きだけで長くなったので、展覧会の内容はこの次で。
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by revolvergdsd | 2007-05-13 01:47 | ART

創造する多面体

REQUESTAGE5に行った金曜日。

その前に僕はサントリーミュージアム天保山へ出掛けました。
創造する多面体 ダリ展を見に。

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連休が始まれば混み混みになるのは目に見えていたし、5/6までの会期ということも考えると行くしかないでしょと。

手段は前回と同じく自転車。
前回は、千日前通りをひたすら西進して、大阪ドームのトコで道を間違えたため、おっそろしくでかい橋を渡る羽目になったので、今回はその反省を生かし出発前に再度ルート確認。
そして、いざ出発してドームのトコで前回より一本北寄りの道に進む。
突き当たりをこっちかなぁと思う方向へ進み少し進む。
あれっ・・・。なんか見たことある。ここで地図を確認。

案の定、前回の道に来てました。
そこで、方向修正。なんとか、正規ルートに復帰しました。


そんなこんなで無事に(?)到着。


金曜の昼間だから割と空いてるだろうなぁと期待して行ったのですが、美術館のメインロビーはなにやら集団が。
専門学校かなんかの見学会だったみたいですが、思わぬ誤算でした。

ボクの中のダリのイメージは「記憶の固執」などに見られる溶けた時計のモチーフ。
その先入観で凝り固まったまま観たため、自分が思っていたダリとのあまりの違いに驚きました。

非日常的な世界もあれば、日常を切り取ったかと見える中に驚きを仕込ませていたりと。

ニューヨーク万国博覧会でダリが手がけたパヴィリオン〈ヴィーナスの夢〉のコーナーはやはり惹かれるものがありました。建築と絵画の融合を見せてくれているという面もあったからだと思います。

展示されているのは絵画だけに留まらず、文章も書き、舞台衣装や家具、香水の瓶。
彼の興味は、そして才能はどこまで広がっていたのか・・・。
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by revolvergdsd | 2007-04-30 21:58 | ART
昨日の水曜日、梅田ガーデンシネマのサービスデーでした。
ということで、前から見ようと思っていて、そして明日30日で終映してしまう「NARA:奈良美智との旅の記録」を観てきました。

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ずっとひとりきりで作り続けてきたアーティスト・奈良美智が、クリエイティブユニットgrafと出会い、初めて誰かと一緒に作り上げた共同作業の道のりを、500日間カメラが共に駆け抜けた。「街を作りたい」-奈良とgrafが共に描いた夢は、ソウル・横浜・NY・大阪・ロンドン・バンコクと世界各国数万マイルに渡る旅を経て、奈良の故郷弘前の古いレンガ倉庫に架空の街をつくる展覧会『AtoZ』として結実する。のべ13000人に及ぶボランティア・スタッフとの笑いと涙の軌跡。作品を通して出会った各国の少年少女たちとの絆。誰かに勇気を与え、与えられながら、多くの出会いを経てたどりついた終着駅で彼が見たものは… 。これまで数々の密着取材を断ってきたアーティスト・奈良美智のすべてを初めてカメラに収めたドキュメンタリー。(梅田ガーデンシネマ ホームページより)


村上隆と並ぶ世界で活躍するポップアーティストと言われています。
そんな、彼の作品を意識して観たのは2回。
今年の夏の旅の青森県立美術館と弘前のA to Z、そして、先月行った金沢です。
元々、青森に行こうと思い立ったのもテレビ「誰でもピカソ」のエンディングで村上隆が「あれは観るべきだ」と主張してたから。
北は仙台止まりだったはずの僕の旅はその一言で青森まで延伸されました。でも、そこから青森県立美術館へとつながったのだから、今はそれに感謝しています。
群馬に生まれ、名古屋で育ち、大阪に住んでいる僕にとっては青森は近い場所ではない。
北海道には行こうと思っても、青森はなかなか行こうと思わないでしょう。
展覧会のタイミング、自分のタイミングが揃ったからこそ行けた旅でした。


彼の作品は少女と動物をモチーフにしたモノが多いです。
だからこそ、子供が楽しめ、子供こそがより多くのことを感じることが出来るかも知れない。

僕らの周りにも彼の作品が散りばめられています。吉本ばななの「アルゼンチンババア」の装丁もそうですね。

grafと共に作り上げた小屋によって作品が「観る」モノから「楽しみ、感じる」モノになっていると思います。

もう今はないあの架空の街A to Z。
次に訪ねることが出来るのはいつになるだろう。
奈良美智自身は、もうこれだけの規模はやらないだろうと行っているけど、またやって欲しい。
そしてその時に、僕に子供がいたら連れて行ってあげたい。
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by revolvergdsd | 2007-03-29 18:57 | MOVIE

ちょっと美術館まで

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L magazine 5月号

表紙を見て、思わず手に取りそのまま買ってしまいました。
決め手は京阪神の展覧会の年間スケジュール。

とりあえずは天保山のダリ展は確定です。
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by revolvergdsd | 2007-03-27 07:11 | MEDIA

5年ぶりに戻ってきたけど・・・今度こそ続くのか?


by revolvergdsd