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Reborn-Art Festival

Reborn-Art Festival x ap bank fes 2016

来年夏に石巻市、塩竈市、東松島市、松島町、女川町を舞台としてアートフェスティバルが開催されます。
それが「Reborn-Art Festival」。

そのプレイベントとして今夏、石巻市でap bank fesが開催されます。

縁あって約2年前から石巻市に居を移した私はライヴ好き&展覧会好き。
2度足を運んだこともある越後妻有トリエンナーレを手掛けている北川フラム氏も顧問に名を連ね、RAF自体も期待が募るばかりです。

聞けばap bank fesが行われるのも約4年ぶりだそうですね。

音楽と芸術、それをいかにして復興に結び付けていくのか・・・。
それは難しいことだと思いますが、一度だけでなく継続するイベントにしてほしいです。

1日目はユニコーンのABEDON50祭@福島とかぶってしまったのですが、2日目は申し込みました。当たるといいな。
ちなみに第1次オフィシャル抽選予約先行受付は今日までです。気になっている方や、被災地を訪れたことのない方はこれを機に足を運んでいただければ幸いです。

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by revolvergdsd | 2016-05-05 13:17 | ART

フォーマット

1週間も書かないと、どのタイミングで書き出せばいいのか考えてしまう。

約10日前、帰省先から東京に戻ってきた日。
予定通り、東京を素通りし、日暮里から常磐線に乗り継ぐ。
そして、片道約2時間。ようやく水戸に辿り着く。
目的は水戸芸術館で行われていたジュリアン・オピー展と巨匠磯崎新が設計したその建物。
はじめての土地で方向が会っているのか不安になりながら歩いているとようやく見えてくる銀のタワー。

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100mあるらしい。突然、現れる異質な建造物。
よくよく考えてみたら、磯崎新の建物と認識した上で、訪れるのははじめてかもしれない。
もちろん意識せずに行ったことはあるかもしれないけど。


そして、ジュリアン・オピー展。
チケットを買い、階段を上がっていこうとすると階段の壁に巨大な作品。
そして、上がり終えると、廊下の壁にも同様に巨大な作品。少しビックリ。

ジュリアン・オピーを知ったのはイギリスのロックバンドblurのCDジャケットを手がけていたことと、好きなファッションブランドとコラボをしていたから。
限りなくシンプルな構成になっているのに、精緻に描かれた絵よりも惹かれてしまう。
その作品の凄さは、独自のスタイルを作り上げ、フォーマットとして確立しているところだと思う。
人物を描いても、風景を描いてもそれは同じ。
また、動きのある作品も多く、子供達も触れやすいと思う。

風景画の作品が、1点調整中となっていたのが残念だった。
半券を見せれば、会期中再入場出来るらしいけど、普通に行こうとしたら往復運賃だけで5回くらい入場できるしなぁ。まぁ、諦めます。

帰り際にまた塔をパチリ。
錆が少し気になります。

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by revolvergdsd | 2008-08-27 02:25 | ART

圧巻

金沢21世紀美術館でのロン・ミュエック展

限りなく精緻に作られた人間の身体。
時に大きく、時に小さく、そのノンスケールな作品たちが、観るものを非日常的な空間に引きずり込んでくれると思いました。

作品とともに、映像資料も流されていたため、より多くのことを知ることが出来ました。
いままでに35点しか作品が製作されてなく(映像資料の中の数字なので増えているかも。十和田のおばちゃんもいるし。)、今回7点の展示でしたが、次に日本で展覧会と言う形で見れるのはいつになるか分かりません。金沢まで足を運んだ甲斐があったなと思います。


そして、入場の際、2回目のミュージアムリンクパスをゲット。
前回は地中美術館に行くことが出来ませんでした。
今回も当然地中美術館がネック。森美術館は1年あれば1回は行くだろうしね。
ちゃんとお金ためて直島旅行を実現せねば。
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by revolvergdsd | 2008-08-13 18:59 | ART

イクトコロ

金沢21世紀美術館「ロン・ミュエック」展

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ホントは十和田のおばちゃんのも観たいんだけど、十和田まで行く時間とお金がないので、今回は金沢で。十和田は恒久展示だしね。
名古屋帰省中に足を伸ばして18切符で日帰り強行日程の予定。


水戸芸術館「ジュリアン・オピー展」

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この前行った東京国立近代美術館にも作品が展示してあり、アートの縁を感じました。
こちらは、東京に帰ってくる日に、早出して、大荷物担いだまま東京通り越して水戸まで行く予定。


サントリー美術館「江戸のオートクチュール 小袖」

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これは、懸賞で当選したチケットが今日届いた(多分サントリーのページで応募したヤツ)ので行ってきます。
9月21日までだから帰省から戻ってきてからのんびり予定を立てるつもりですが。
ミッドタウンは何回か行ったことあるけど、サントリー美術館は初めてなので楽しみです。
ついでに2121も行ってこようかな。
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by revolvergdsd | 2008-08-08 23:45 | ART

ミタモノ

先週末、金曜から日曜にかけて3つの展覧会に行って来ました。

ひとつ目はギャラリー間で9日まで行われている「グレン・マッカート展」

建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を獲得しているオーストラリアを代表する建築課なのですが、失礼なことに全く知らず予備知識無しで行きました。

CAD全盛の今、彼の書く手書き図面は新鮮に映りました。
また、その細かなディティールを見て、自分の足りない部分を確認し、より一層の知識の習得に励まないといけないと思った次第です。


2つ目は、東京国立近代美術館で行われていた「建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳」。

これは、建築の家庭の中での設計の部分のさらに初期の部分のプロセスが目に見えて分かるようになっていました。ペーター・メルクリはドローイングで、青木淳はスタディ模型で。

青木淳が好きな自分にとっては、そのスタディ模型を見れたこと自体が嬉しかったのですが、その多さに驚きました。実際はもっとあるのかもしれない。100考えて99捨てなければいけない、いや、1000考えて999捨てなければいけないのかもしれない。
設計の難しさを感じました。


3つ目は、東京国立博物館平成館で開催中の「対決 巨匠たちの日本美術」

日曜日と言うことでかなりの人出でした。

思えば、こんなに日本美術に心を傾け始めたのは約2年前のプライスコレクション「若冲と江戸絵画」展を観てからかもしれません。

運慶、快慶の仏像彫刻から始まった、様々な組み合わせの2人の対比。面白かったです。
特に、若冲と共に展示されていた蕭白、その作品の迫力に圧倒されました。

宗達と光淋の「風神雷神」対決が観れなかった(11日~17日の限定展示の為)のが残念でした。
チラシの裏には書いてあったけど、そこまで気にしてなかったもんなぁ。
まぁ、どちらにしても、盆休み中という事で既成で観れない可能性が高いし、その7日間はとんでもない人出になりそうな気がする。でも観たかったな。
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by revolvergdsd | 2008-08-08 07:47 | ART

TURNER PRIZE

13日の日曜日、森美術館で最終日を迎えていた「HISTORY IN THE MAKING : A RETROSPECTIVE OF TURNER PRIZE ~英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展~」を観に行ってきました。

前に池袋行った時に金券ショップで600円で売ってたのをきっかけに、行きたい熱が高まっていたのですが、金曜日に渋谷の金券ショップで探したら900円。どうしよかなとも思ってました。

13日当日、新宿で用事があったので、再び金券ショップ巡り。3件目で150円(当日券1500円のところ)を見つけ思わずゲット。そしたら3件隣くらいに100円で売ってました。
50円差とはいえ少しショックでした。

とはいえ、150円でゲットしたチケット(招待券)を持っていざ六本木へ。

21世紀美術館と地中美術館で使えるミュージアムリンクパスを発行してもらおうとしたら、招待券だから森美術館のスタンプは押せませんよと言われて諦めたり、引き換えてもらったチケットに美術館単独招待券と書いてあってちょっとがっかりしたりしたのですが、いざ美術館へ。

個人的にはギルバート&ジョージの「デス・アフター・ライフ」に惹かれました。
ビビットな色遣い、シンメトリーを思わせながらアシンメトリーな構図。
配置スペースにあったソファーでしばし見入ってしまいました。

観に行く前から唯一知っていたデミアン・ハーストの「母と子、分断されて」。
実物の牛と子牛が真っ二つに切断されホルマリン漬けにされた作品ですが、やっぱりインパクトがあります。映像作品以外では唯一見る為に人が並んでいました。
学芸員さんに、「この牛は本物なの?」とか、「コレも芸術なの?」と聞いていたお年を召された方がいましたが、それもしょうがないかなとも思いました。

芸術の概念てホントに難しいですもんね。
今回の作品でも5秒ごとに照明の点灯と消灯を繰り返すという作品もあったしね。


なんだかんだいっても、思う存分堪能しました。

ちなみに本来入れない東京シティビュー、観ている時にソファーにチケットが忘れてあった(置いていった?)のでそれで入ってしまいました。
コルビュジェ展の時以来の東京シティビューでしたが、相変わらずあそこから見る景色は凄いっす。
天候の関係でスカイデッキに上がれなかったのが残念。
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by revolvergdsd | 2008-07-15 01:22 | ART
月曜日のMOBILE ART、カメレオントークショーに続いて火曜日には遂に「井上雄彦 最後のマンガ展」に行ってきました。

朝イチからとにかく並んだ感じは写真で割愛しましょう。

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ひたすら並んでいますが、コレはまだ当日券を買う為の列です。
この後に別の列に並んで入場を待ちました。


今回の展覧会は上野の森美術館の関係者と井上雄彦氏が旧知の間柄だったことから、美術館側から依頼を行い、長い準備期間を経て実現したとのこと。
作品の構成上、新館から入り渡り廊下を渡って、本館の入り口から出てくるといったイレギュラーな進路となっています。

その入り口(新館エントランス)と出口(本館エントランス)の間には緩衝材のような役割として幕が掛かっています。

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いたる所でパシャパシャ撮りながら、ようやくの入場。

今回の展覧会では武蔵のその後(かなり大雑把な言い方だけどネタバレ防止の為)が描かれています。そう、かつて行われたSLUM DUNK 10 DAYS AFTERのように。
150枚近い(確かそうだったと思う。違ってたらゴメンナサイ)作品が僕を迎えてくれました。
限りなく精緻な技術と、筆による限りなく曖昧な描写。その二つを使い分け、バガボンドは作られています。
圧倒的な迫力で向かってくる一枚。
包み込まれる様な一枚。
悲哀を感じる一枚。
一枚一枚それぞれがさすがとしか言いようのない内容でした。


そして、作品を噛みしめながら進んでいきました。
入場制限のおかげもあって、混んでいることは混んでいるけど、無茶苦茶ではない。
少し待てば、間近で観られるぐらいの人数でした。

グッズコーナーでは図録の「いのうえの 三日月篇」が売られていましたが、こちらは予算の関係上パス。ポストカードにしました。
Tシャツやら、作品集やらいっぱい買っている人を横目に羨みながら。
まぁ、図録は、会期後に「満月篇」も発売されるし、「三日月篇」と共にINOUE TAKEHIKO ON THE WEB
で発売されるでしょうから、それを待てばいいかなと。
その代わり、それまでに自分の経済状況を持ち直しておかないと。

出口にはQRコードと共にこんな作品が。
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ほんの遊び心でもファンは嬉しいものです。


いよいよ、しあさって6日の千秋楽に向け、当日券の争奪戦もより一層厳しいものになると思います。土日の午前中もしくはお昼ぐらいまでには観たいなと思う人は9時前には行って整理券もらっておかないと無理じゃないかな。夕方~夜の時間の場合でも昼前には行かないと当日券を買う為の整理券自体が配布終了になってしまうと思います。
土日に行く予定のある方は、重々気を付けて。

あと、さすがにこの現状を考えてか井上雄彦氏がこのようなメッセージを寄せています。

INOUE TAKEHIKO ON THE WEB - マンガ展

現状では、入場できない人がちょっとあまりに多くなってしまっていて申し訳なく、どうにかさらなる機会を設けられないか、可能性を探っているところです。

もちろん美術館ですので2、3年先までスケジュールは埋まっていて、会期を延ばすことはできません。

展示の形もこの上野の森美術館に合わせたつくりをしているため、違う場所に移すのもかなりの困難を伴うだろうと思います。

でも何とか見ていただくための、新たな機会をつくり出せないか、可能性を形にするための努力をしていきます。
(本文より抜粋)


巡回展という形は難しいとしても、何年か後に再び、上野の森美術館、もしくは空間の問題を解決出来た他の美術館で行われる可能性がある、その可能性を探ってくれるとのことです。

もし、またこの展覧会が開かれる様であればまた観に行こうと思います。



あと、胤栄と石舟斎の描かれたスタッフT。アレ欲しいなぁ。


上野に行ったついでに国立博物館へ行ってちゃんと前売り券を買ってきました。
いつ行こう?
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帰り際に、人が入らない様に正面のベスポジで取った一枚。
強い日差しによる木の影の写り込みが悔やまれます。
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by revolvergdsd | 2008-07-03 18:59 | ART

MOBILE ART

MOBILE ART CHANEL CONTEMPORARY ART CONTAINER by ZAHA HADID

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代々木国立競技場敷地内で行われているシャネル主催の展覧会「MOBILE ART」に行ってきました。
朝一番に新宿で用事を済ませ、原宿へ直行。着いたのは10時。その時点でキャンセル待ちで30~40人くらいは並んでいたのではないかと思います。チケットを持たない自分もそそくさとその列へ。
開場は11時。20分区切りの特定の時間限定で事前時間予約制の無料の展覧会ということで、とりあえず押さえで取っておいた人が、私用・仕事などで来れなくなった場合、キャンセル待ちの面々が入れるのです。

開場から約1時間半、並び始めてから約2時間半。時計の針が12時半を指す頃、ようやく案内してもらうことが出来、入場することが出来ました。

中に入ってネックバンド式のヘッドホンの付いたMP3プレイヤーを係員の方に付けてもらい、それをスタート。その声がナレーション兼ナビゲーションとなっている為、その再生を何十秒ずつかずらすことにより、MOBILE ART内で特定の作品に極端に人が集まって作品が見にくくなる事を防ぎ、また、観覧時間のコントロールも行える様です。

作品は、個人的にはブルー・ノージズの映像作品がツボにはまったのですが、不思議な作品、幻想的な作品、即物的な作品、実験的な作品、エロティックな作品、???な作品、作品色の違いがまた楽しめて、約40分はあっという間に過ぎてしまいました。

最後にパンフレットを頂きました。
とても無料とは思えん。

会場を出た後は建造物をぐるっと回って写真をパシャパシャ、丹下謙三の体育館とザハ・ハディドのMOBILE ARTとの対比がとても面白く、また、とても合っている様に思えました。
あとは、天気が晴だったらバックの青とも対比出来て良かったのに。
この後、渋谷に遅い昼食を旅に行った帰りにやたら晴れてきました。惜しかった。

いよいよ4日まで。その後MOBILE ARTはNYへ旅立ちます。

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by revolvergdsd | 2008-07-02 12:27 | ART

対決

創刊記念『國華』120周年・朝日新聞130周年 特別展「対決-巨匠たちの日本美術」

日本美術の歴史に燦然と輝く傑作の数々は、時代を代表する絵師や仏師、陶工らが師匠や先達の作品に学び、時にはライバルとして競い合う中で生み出されてきました。優れた芸術家たちの作品を比較すると、興味深い対照の妙を見出すことができます。

 『國華』創刊120周年を記念して開催するこの展覧会では、『國華』誌上を飾ってきた名品・優品を、作家同士の関係性に着目し、中世から近代までの巨匠たちを2人づつ組み合わせ、「対決」させる形で紹介いたします。国宝10余件、重要文化財約40件を含む、計100余件の名品が一堂に会し、巨匠たちの作品を実際に見て比較できるのが本展の最大の魅力です。
(東京国立博物館ホームページより)

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2008年7月8日(火)~8月17日(日)までのひと月ちょい。
若冲目当ての4回目の展覧会となりそうです。その他の対決ラインナップも興味をそそります。
気ぃ抜いてると行くの忘れそうだから、前売り買って用意しておかないと。
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by revolvergdsd | 2008-06-29 20:34 | ART

巨匠ピカソ展

「巨匠ピカソ」展

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今秋、六本木アートトライアングルの2カ所を使って「巨匠ピカソ」展が開かれます。
6月中ならば2館共通特別割引券が2,000円で買えるとのこと。(7月になっても2,200円で買えるのだけれど)

どうせ行くだろうから、六本木行く機会があったら買いに行こうかな。
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by revolvergdsd | 2008-06-20 01:55 | ART

5年ぶりに戻ってきたけど・・・今度こそ続くのか?


by revolvergdsd