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1週間も書かないと、どのタイミングで書き出せばいいのか考えてしまう。

約10日前、帰省先から東京に戻ってきた日。
予定通り、東京を素通りし、日暮里から常磐線に乗り継ぐ。
そして、片道約2時間。ようやく水戸に辿り着く。
目的は水戸芸術館で行われていたジュリアン・オピー展と巨匠磯崎新が設計したその建物。
はじめての土地で方向が会っているのか不安になりながら歩いているとようやく見えてくる銀のタワー。

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100mあるらしい。突然、現れる異質な建造物。
よくよく考えてみたら、磯崎新の建物と認識した上で、訪れるのははじめてかもしれない。
もちろん意識せずに行ったことはあるかもしれないけど。


そして、ジュリアン・オピー展。
チケットを買い、階段を上がっていこうとすると階段の壁に巨大な作品。
そして、上がり終えると、廊下の壁にも同様に巨大な作品。少しビックリ。

ジュリアン・オピーを知ったのはイギリスのロックバンドblurのCDジャケットを手がけていたことと、好きなファッションブランドとコラボをしていたから。
限りなくシンプルな構成になっているのに、精緻に描かれた絵よりも惹かれてしまう。
その作品の凄さは、独自のスタイルを作り上げ、フォーマットとして確立しているところだと思う。
人物を描いても、風景を描いてもそれは同じ。
また、動きのある作品も多く、子供達も触れやすいと思う。

風景画の作品が、1点調整中となっていたのが残念だった。
半券を見せれば、会期中再入場出来るらしいけど、普通に行こうとしたら往復運賃だけで5回くらい入場できるしなぁ。まぁ、諦めます。

帰り際にまた塔をパチリ。
錆が少し気になります。

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by revolvergdsd | 2008-08-27 02:25 | ART

5年ぶりに戻ってきたけど・・・今度こそ続くのか?


by revolvergdsd