2007年 05月 18日
東京行脚②
昼過ぎに用事を終えた僕は、せっかくなので近くのココへ。
21_21 DESIGN SIGHTです。
入りたくなる欲望と戦いながら、今回は我慢しました。
後ろを向けば、ミッドタウン。
ミッドタウンでは緑を楽しんで、中には入りませんでした。
だって、お金ないし。
その次に行ったのが、東京国立新美術館。
ここも中には入ってません。
お金もないけど、閉館間際だったので。
でも、近くで見る事で今まで雑誌でしか認識していなかった知識にプラスαされる情報が多くあり、楽しめました。
佐藤可士和氏デザインのロゴの写真を撮っている人もちょいちょいいましたね。
最後は、ここまで来たら行くしかないでしょという事で、六本木ヒルズ。
4周年を迎えた六本木ヒルズですが、僕にとっては初六本木ヒルズでした。
森美術館では5/26から「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」が開催されるので、コレは行かねばと思ってます。
六本木アートトライアングルの所在地を廻ったものの、ひとつも中を見てないという切なさ。
次回はリベンジします。
東京行脚を終えて、再び深夜バスに乗る為新宿へ。
当然、時間が余っていたので本屋行ったり、電気屋行ったりしてました。
出発1時間前くらいになり、さすがに手持ちぶさたに。
しょうがなくバスターミナルへ行き、待っていると学生の集団が。
見ると、たいがいの子が吉本の土産を持ってる。
なんで?と思って考えて思い出したのがルミネtheよしもと。
大阪から来たのに、東京であんだけの吉本のロゴを見るとは思いもよりませんでした。
修学旅行のスケジュールに新喜劇鑑賞でも入っていたのだろうかな。
そんなこんなで、ようやくバスに乗ったのですが、隣の方がちょっと体格がよい方で、僕の席の方まで攻めてくるんですよ。
触れ合っているとそこが暑いし、その人はそんな事気にせず快眠だし。
なんとか窓際に体を寄せて、過ごしました。まぁ、少しは寝たと思います。
おかげで、次の日はスノボもしてないのに久々太股からふくらはぎにかけて筋肉痛になってました。東京で、だいぶ歩いたのもあると思いますけどね。
21_21 DESIGN SIGHTです。
入りたくなる欲望と戦いながら、今回は我慢しました。
後ろを向けば、ミッドタウン。
ミッドタウンでは緑を楽しんで、中には入りませんでした。
だって、お金ないし。
その次に行ったのが、東京国立新美術館。
ここも中には入ってません。
お金もないけど、閉館間際だったので。
でも、近くで見る事で今まで雑誌でしか認識していなかった知識にプラスαされる情報が多くあり、楽しめました。
佐藤可士和氏デザインのロゴの写真を撮っている人もちょいちょいいましたね。
最後は、ここまで来たら行くしかないでしょという事で、六本木ヒルズ。
4周年を迎えた六本木ヒルズですが、僕にとっては初六本木ヒルズでした。
森美術館では5/26から「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」が開催されるので、コレは行かねばと思ってます。
六本木アートトライアングルの所在地を廻ったものの、ひとつも中を見てないという切なさ。
次回はリベンジします。
東京行脚を終えて、再び深夜バスに乗る為新宿へ。
当然、時間が余っていたので本屋行ったり、電気屋行ったりしてました。
出発1時間前くらいになり、さすがに手持ちぶさたに。
しょうがなくバスターミナルへ行き、待っていると学生の集団が。
見ると、たいがいの子が吉本の土産を持ってる。
なんで?と思って考えて思い出したのがルミネtheよしもと。
大阪から来たのに、東京であんだけの吉本のロゴを見るとは思いもよりませんでした。
修学旅行のスケジュールに新喜劇鑑賞でも入っていたのだろうかな。
そんなこんなで、ようやくバスに乗ったのですが、隣の方がちょっと体格がよい方で、僕の席の方まで攻めてくるんですよ。
触れ合っているとそこが暑いし、その人はそんな事気にせず快眠だし。
なんとか窓際に体を寄せて、過ごしました。まぁ、少しは寝たと思います。
おかげで、次の日はスノボもしてないのに久々太股からふくらはぎにかけて筋肉痛になってました。東京で、だいぶ歩いたのもあると思いますけどね。
by revolvergdsd
| 2007-05-18 00:20
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