若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会 (前)

よく晴れた今日、相国寺承天閣美術館若冲展を観に行ってきました。


展覧会と言っても、会期は日の明けた今日5/13から6/3までの22日間。
昨日は、先行プレビューでした。
きっかけはダリ展を観に行った際にもらってきたチラシを見ながら承天閣美術館のホームページを覗きに行ったら「インターネットで情報発信を行う方限定の先行プレビュー」という募集告知をたまたま見つけ、コレは応募するしかないと即応募した、というものでした。

プレビューは、午前中が関係者およびメディア向け(多分ね)、13~14時が僕たちネット発信者限定プレビュー、そして14~17時が一般プレビューという予定でした。
鑑賞人数の密度でいけば僕らが一番恵まれていたかもしれない。約1時間を24名で独占出来たのだから。

若冲を見たのは去年の夏の旅で東京に行った時に観たプライスコレクション「若冲と江戸絵画」展以来2回目。
「若冲と江戸絵画」展でも、確かに若冲は核ではあったのですが、今回は出品目録79品の内若冲の作品が62点にものぼります。


展覧会の目玉は、タイトルにもある通り相国寺蔵の釈迦三尊像3幅と明治22年に皇室へ献納された動植綵絵30幅、計33幅が118年振りに再会するというもの。
開基足利義満の六○○年忌を記念したこの展覧会で遂にそれが実現しました。
昭和59年に完成した承天閣美術館はその設計プランの中に33幅を展示する為の設計が盛り込まれており、まさに念願だった展覧会ということらしいです。

若冲が観れる!!という事に気を取られ、その他諸々の情報を全く仕入れていなかった僕は、そのバックボーンを知ってちょっと驚きました。

あと、このプレビューの為に東京から来られている方が結構いた事。
芸術の魅力、恐るべし。

という事で、前置きだけで長くなったので、展覧会の内容はこの次で。
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by revolvergdsd | 2007-05-13 01:47 | ART

5年ぶりに戻ってきたけど・・・今度こそ続くのか?


by revolvergdsd