LIVE×LIVE×LIVE×LIVE

本の感想も書いてなければ、ライヴの感想も書いてない。と言うことで先月末からのをまとめて。

まずは、4/20。
出張の往路の交通手段を深夜バスにしてまで行った
Salyu Acoustic Tour 2006 "close to you"追加公演 at なんばHatch

言わずとしれたTOY'Sの歌姫、小林武史の秘蔵っ子です。
知らないという人でも、NEWS23で使われている「to U」。Bank Band初のオリジナル曲として作られたこの曲のボーカルを務めているのが彼女。そう言えば、分かる人もいるかもしれない。

なんばHatchを前後に二分し、前を指定席、後ろをスタンディングとした珍しいスタイル。
アコースティックツアーと言うこともあるのだろうけどね。
自分も含め、指定席があることすら知らなかったスタンディング組はぶーぶー文句言ってました。
でも、e+で買った時はなかったとも思うけどなぁ。まぁ、e+は一番いい席が選ぶことすら出来ないことはよくあるしね。

ライヴはと言うと、「landmark」からの曲を中心に、Lily Chou-Chouの頃の曲も織り交ぜつつのステージ。Salyuの8日前に行った一青窈が作詞を担当した「Tower」ももちろん披露。

前回見たのがSUMMER SONICで、最後の曲の半分くらいしか聴けなくてかなり消化不良状態だったので、今回はしっかり聴けて良かった。

なにより、事前予想通り他のライヴに比べれば少し短めだったのできっちり最後まで楽しんだあとに梅田に移動できたから良かった。


2番目はGWど真ん中の5/3。
平原綾香 LIVE TOUR 2006 "4つのL" at フェスティバルホール

前に彼女を観たのは約1年前。会場についての第一印象は相変わらずの年齢層の広さ。
下手すりゃおじいちゃん・おばあちゃん+孫という組み合わせで来てる人もいるんじゃないかというくらいの幅広さでした。

今回何よりも感じたのは、MCの上達。
前回に比べれば雲泥の差でしょう。前回は質問コーナーまで作るという状態だったことを考えるとオチネタまでしっかり構成に入っていた今回は・・・ブレーンついたんですかね。

ホールライヴでも大概1階席というのは立つもんなんですが、今回は立つタイミングを逸すというか結構座って落ち着いてみてました。周りもみんなそんな感じ。
1階席の様に傾斜の緩い席で自分が立つと、必然的に後ろも立たないと行けない。
そう考えるとむやみに立てないんすよねぇ。一緒に行ったコも同じ事言ってました。

ただ、やっぱ中央あたりはファンクラブ会員も多いせいか終始立ちっぱなし。
その中に居ました。おじいちゃん。場違いな感もありながら、周りが立つからしょうがないなぁ。といった風で立ってる感じ。見てて少しかわいそうに。

歌はやはりうまく、感心させられました。
最後にはスタンディングオベーション。演劇では何回かしたことあるけど、こういったライヴでは初めて。こんなトコロも彼女ならではなんでしょうか。


3番目はGW明け初日の5/8。
大塚愛 「LOVE [99] COOK Tour 2006」~マスカラ毎日つけてマスカラ~〈追加公演〉 at 大阪城ホール

地元での公演と言うことで本人は張り切っていたようですが、客いじり、客にいじられの進め方では少し空回りの感も。
というのは、こういった状態はaikoで洗礼を受けていてその進行のうまさ、観客を巻き込みつつ盛り上げていく巧みな技術を知っているからって言うのもあるかもしれません。

YOSHIKA、木村カエラ、一青窈、Salyu、平原綾香といったジャンルは違えど、いわゆる「歌姫」を見続けてきたこともあって、歌がうまいとか下手とかはコメントしないどきましょう。
でも、曲のノリの良さは抜群でした。ってフォローになってないか。

「さくらんぼ」「Happy Days」「スマイリー」「フレンジャー」で大騒ぎの観客も、「金魚花火」「大好きだよ。」「黒毛和牛上塩タン焼680円」「プラネタリウム」では場内はしっとり、観客は座って聴いています。
落ち着いた曲の後のMCで「盛り上がれんのかー」「騒げんのかー」って煽った後に、座ってる状態に半ギレ。だってしょうがないじゃん。そんな曲調やったもん。とスタンド席の客の大半は思ったことでしょう。

最後にはフレンジャーもスタンド席に現れていい感じに盛り上がりました。

翌日の公演はツアーファイナルと言うこともありDVDとなりリリースされるようです。
一日ずらしときゃ良かったなぁと少し後悔。


そして4番目もっとも直近のライヴが5/11。
FM802 presents ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE REQUESTAGE 4 at 大阪城ホール

一昨年開催のREQUESTAGE 2以来の参戦となります。
今回はAI、BENNIE K、中島美嘉、木村カエラ、平原綾香〈出演順、合ってるかな?)プラス、OAとしてチャットモンチーの6組でした。
いつも通りぎりぎりにつけるはずが仕事の関係で久々のライヴ遅刻。一緒に行って頂いたkisaragi-ksrgさんホントにスミマセンでした。
席に着く頃には、チャットモンチーは終わりかけでした。

出演順としては「聴かせて」→「盛り上げて」→「聴かせて」→「盛り上げて」→「聴かせて」と言った感じでしょうか。

AIはテレビで見る通りの方言ばりばりのMCで観客を笑わせながら「Story」「Believe」ではその歌唱力で大阪人のココロをつかんでいました。
チッチキチーにはまっているらしくMC中に何度かしてましたが、そういった行動も好感大。

BENNIE Kは開場を盛り上げようと必死だったけどそれが少し空回りしてたかなって気がした。
CICOにとっては地元だし、もっと盛り上がるかなと思ったけど、観客との温度差が気になった。
と言っても、「Dreamland」「サンライズ」といった曲では大盛り上がり。去年から今年にかけ飛躍的に知名度を高めた彼女たち。あと1年もしたら大阪城ホールさえ小さく感じさせるような実力を持つかもしれない。それに期待。

中島美嘉。まず驚いたのは1発目の「GRAMOROUS SKY」。テレビを見てるイメージの彼女だとこの曲はあくまでもNANAとして唄ったのであって、中島美嘉としては唄わないだろうなぁと思いこんでいたので。あとは、その髪型ね。スタンド席だったこともあってオペラグラス越しでしか見えてないけど、すごい髪型でした。
新曲「ALL HANDS TOGETHER」、そのカップリング「WHAT A WONDERFUL WORLD」も披露してくれました。
今までどちらかと言えば冷ややかな感じで見てた彼女を少し好きになりました。

4月以来の木村カエラ。
相変わらずのライヴ度胸の良さ。あっぱれです。
去年の夏フェスで鍛えられたせいかアリーナサイズのライヴでも物怖じしないトコはすごいです。
きっと今年もいろんな夏フェスで暴れまくってくれるでしょう。

トリは平原綾香。まさかこのメンツで彼女をトリに持ってくるかとは思わなかったのですが。
締めの曲を聴いたら納得かな。皆さんの予想通り「jupiter」でした。
トリノを盛り上げた「誓い」と共に、この曲を聴くためにこのライヴに来たであろう年配の方々もいらしたので、そう言った方々を踏みとどまらせるためにも彼女のトリという選択は必要だったかもしれません。

旬の歌姫5人プラスアルファで楽しめた事はもちろんなのですが、イベントライヴ特有の事情による選曲というか「みんなが聴きたい曲」を唄ったこともあり、「これが聴きたい!」という曲が聴けなかったのが少し残念。
それは5人がそれぞれのツアーで大阪に戻ってくるのを待ちましょう。


今日は一日中寝ていたこともあって、目が冴えていたのですが、さすがにこの時間になると少し眠い。明日のためにもそろそろ眠ろうか。

余談ですが、明日は久々のライヴ。誰かと言えば「元ちとせ」です。
アルバム「ハナダイロ」いいですよぉ。特に表題曲「はなだいろ」、お気に入りです。
NWWで聴き込んでます。
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by revolvergdsd | 2006-06-03 03:14 | LIVE

5年ぶりに戻ってきたけど・・・今度こそ続くのか?


by revolvergdsd