思わぬ大冒険①

金曜の事です。
現場での仕事を終え、支店の方に戻り(現場に未だに電気が通っていない為、当然パソコンも持って行ってないので。)、そして事務仕事をして帰りました。

歩いて30分くらいの距離なんで、よく歩いて帰るんですが、昨日もウォークマンがあったので歩いて帰りました。3分の2くらい歩いたトコで、バックパックのポジションが悪い・・・。ふと、ポジションをなおしているといつも鍵を入れているポケットが空っぽ。
あれ、他のポケットかな?あれ、どこに入れたんだっけ?

あれ?
あれれ?
あれれれ?

キーケースがありません。
ココで可能性が二つ。①さっきまでサービス残業してた支店。②定時まで仕事していた現場事務所。③現場→支店、支店→現在位置までの道中。
残業中に携帯の電池が切れている為、誰かに連絡を取る事も出来ない。最悪です。

③であれば見つける事はほぼ絶望的。

とりあえず①であることを祈って支店にそのままとんぼ返り。
ただ、雑居ビルの為、ビル自体のシャッターおよび非常口の鍵が閉まっている可能性があります。もし、そうだったらどうしようかと。
で、着きました。そしたら、タイミング良く誰か出てきた。なんか怖そうなおじさんだったんですけど、声をかけてみるとやっぱり鍵かけの確認のおじさんでした。
事情を話し、社員である事を証明してなんとか鍵を開けては貰ったのですが、そのおじさんはいろんなビルの鍵を閉めてまわっているらしく、一回閉めたビルをもう一回開けさせられてマジギレ。
「○○○!△△△!□□□!×××!」自主規制しますが、とにかく罵倒されました。
「おまえの名前はなんや!こんな時間にこんな事させられたら後から金請求するからな!!」とまで言われる始末。会社名も分かっているので、本気かもしれません。
謝り倒しながら、そしてそこに忘れてある事を祈りながらあがっていったのですが、自分の机の周りにはそれらしきものはナシ、少し探して、下に下がろうと、エレベーターを待っていると、上ってきたエレベーターにはあのおじさんが。もうブチギレてました。
何でここまで言われないといけないんだろうと思いながらも最後に謝ってビルを出ました。

おじさんに攻撃されてかなり凹み気味の状態ながら、どうにかしなければいけない。
終電は終わっているけど、元々歩いて帰ろうとしていたのだからそれは問題なし。



ひょっとしたら、鍵をかけ忘れているかもしれない。(実際引っ越してきた頃、2、3回やっていたので)
ベランダから入れるかもしれない。
管理人室前に貼ってあるもしもの時の番号にかければどうにかなるかもしれない。

そんなかすかな期待を抱きながら、部屋に着くも、当然ドアは開いてない。ベランダからはいるにはあまりに危険すぎる(泥棒に間違えられるかも)。もしもの番号は、鍵に関する事は関与してませんとの一言。
もうどうにもなりません。

タウンページを見て鍵開け業者さんへ連絡を。
「15000+消費税」になりますとの事。はぁぁぁぁぁ・・・。しょうがないか。
分かりましたと状況・住所等を説明。
そこで「鍵穴は縦ですか?横ですか?」と。
確か横だったなぁ。と、そう言うと、「あぁ、そうしたら壊して開けないといけないんで更にかかりますね。」と。
えっ?えっえっ?マジですか?
「えっと、一応確認してきます。」と確認しに行くがやっぱり鍵穴は横向き。

さぁ、どうする?ココで鍵を壊すか?そしたら幾らかかるかわからんぞ?
現場に行くとしても、単純に20キロ。
しかも、台風が近づいている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ツヅク。
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by revolvergdsd | 2004-10-11 00:25 | LIFE

5年ぶりに戻ってきたけど・・・今度こそ続くのか?


by revolvergdsd